桑田真澄氏(元ジャイアンツ)より推薦文頂いております!

 

 

 

Business Media 誠さま
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140415-00000008-zdn_mkt-ind

 

ハフィントンポストさま 〜「サン・ジョルディの日」にお勧めの2冊
http://www.huffingtonpost.jp/my-eyes-tokyo/post_7386_b_5178819.html

 

「OKWave ありがとう」さま〜カルチャージン
http://heart.okwave.com/culturezine/information/642/1231/ja

 

マイナビニュースさま〜もしもアジア出張になったら…タクシーの中で打ち合わせをすると良い!?
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1042254

 

マイナビニュースさま〜要注意! 英語で仕事をするとき、トラウマになる言葉とは…
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/25/042/

 

マイナビニュースさま〜「目的は日本の人間ドッグ」という外国人観光客が増えている
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/26/031/

 

マイナビニュースさま〜海外には、日本人には見えない「現地の力」がある - 1番強い人を知るには?
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/27/017/

 

 

 

 

 

 

 

ある日、突然上司から「アジアへ行ってくれ」と言われたら、どうしますか?

 

家族のこと。家のこと。友人のこと。恋人のこと。
そして、何よりも赴任先のアジアについて何もわからないあなた。

 

アジアでは言語や文化、それに宗教などがそれぞれの国ごとに異なります。
アジアでは日本では常識とされていたことが非常識とされることが多いです。
アジアでは日本の世間一般的に言われていることが、現地に行くと全く違っている場合が多々あります。

 

でも、そんなに不安にならなくても大丈夫。
我々が住む日本もアジアのひとつの国にしか過ぎません。

 

本書では、そんな未知なるアジアで突然働くことになったあなたや、これからアジアを拠点にビジネスを考えている起業家の方、または2020年の東京オリンピックに備え、我々がどのような準備や心構えをすればよいのかをご紹介しています。

 

まだ多くの日本人が拭えきれない「アジア」への偏見を変えていくことで、あなたはアジアで勝ち抜く成功の秘訣を学ぶことができます。

 

 

 

 

アジアで勝ち抜くビジネススキル目次

 

STEP1 すぐに役立つ! ビジネススキル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

編集担当者より

 

かれこれ半世紀近く前、リュックサックひとつで単身中国、北京に旅行に行ったことがありました。当時はまだ車も少なく、夜中に市内を歩いていても、特に大事に至ることはありませんでした(無知ゆえですが……)。それが今や、高層ビルに車社会、PM2.5問題が起こっている……国の成長スピードの早さに驚くとともに、それらは直接自らの目で見て体感したわけではなく、あくまでもメディアや知人からの「伝聞」に過ぎません。

 

本書を担当して一番得られたことは、「成長著しいアジアの国々を、アジアにいる一人の人間として、この目で見なくては!」という「気づき」です。
その思いを与えてくださった著者の秋山さんに、心から感謝申し上げます。(編集部 白岩俊明)


 

 

 

ASEANお役立ちBOOK(PDF)

 

「ASEAN基本情報」「ASEAN国別表」「著者おススメサイト集」「7つの現地語一覧」といった、すぐ役に立つ情報をひとつに集約しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刊行記念特別インタビュー(PDF)

 

本の執筆直後、熱い気持ちのままに行われたインタビューをまとめました。
本書に書けなかった、マル秘エピソードも盛り込まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ : 03−5298−2280(担当/受付時間:平日9:00〜19:00)

 

 

著者紹介

 

秋山岳久(あきやま たけひさ)

 

1963年生まれ。東京都出身。
大手ITメーカー勤務。PCのマーケティングを担当する傍ら、アジアで活動するバンド「GYPSY QUEEN」のリーダーを務め、ブルネイ、カンボジア、ラオス、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、中国、モンゴル、日本の10カ国において10年間で130回以上の公演活動を実施。特に中国では、17都市70回以上の公演を行い、延べ30万人を動員。音楽交流をきっかけに、様々な切り口でアジアとの文化交流事業にボランティアとして参加。「音楽」と「政治」という最も両極端な世界にありながら、双方をつなぐことに注力した結果、アジア諸国の政府関係者との太いパイプを作り上げ、大規模な文化交流事業に貢献。

 

また観光分野では、アジア各地で展開を始めた官民一体のプロジェクト「Japan Festival」事務局も担当し、2013年11月、ベトナムホーチミン市にて第一回を開催。以後、定例行事化を図り、そのノウハウを周辺アジア諸国に拡げ、クールジャパンによる日本紹介拡大の追い風を受け、官民一体となった事業への取り組みに意欲を燃やす。特に、ベトナム政府観光局日本支局の立ち上げには、ボランティアとして尽力し、両国をつなぐ草の根外交のひとりとして活動中。

 

その他、ASEANに関連するイベントや観光交流の事務局を務め、国のトップから実務担当者まで10カ国で500人以上と接点を持つことになる。「草の根交流がアジアにおける重点外交のひとつ」と持論を展開し、民間でのロビー活動の大切さを伝える。

 

2008年の四川大地震では、震災支援プロジェクトを立ち上げ募金活動を行う。2011年の東日本大震災では、中国・貴州省の学生からもらった千羽鶴に一念発起。その思いに応えるために日本国内で「3.11 Pray for Japan」Projectを立ち上げ東北一帯へ6万個の餃子を届ける「愛のギョウザカー」プロジェクトを開始。支援活動は現在も継続中。

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